本日(2011/03/07)のバージョンアップで、小さな画像を拡大して壁紙を生成する際に画像の拡大方法のパターン「自動(推奨)」「拡大」を選べるようにしました。
言葉だけではわからないと思いますので、下に実例をあげます。
※2011/03/09 より適用範囲を広げた +α版を公開(Free Ver2.4.0.1 / Pro Ver2.5.0.1)
拡大パターンが検出されると、下のようなメニューが表示されます。
拡大では自動(推奨)と拡大を選択することができます。
1.「自動(推奨)」全体が収まるサイズで拡大するパターン
2.「拡大」は、画面サイズいっぱいに広がるように拡大するパターン
このQBは横長画像なので、スクロール画面一面に渡って拡大
※イカちゃん
※壁紙設定アプリ「ギャラ壁」は、画面、画像サイズによって
14パターンの壁紙設定がほぼ自動で行われるようになっています。
特にスマートフォン向けの画像サイズでなくとも
自動的にトリミング・拡大・縮小を行って、待ち受け画面やロック画面用の壁紙を作成できます。
ダウンロードはこちら「アンドロイドマーケット」
使い方「Galaxy Sにスマートフォン用壁紙を設定する.2 」
※ぶたのウィジットは「ぶためも」、フォロワーさんのウィジット型メモアプリです。
※小さな画像 ex.480x800の端末 縦長画像(横960px以下、縦<横)、横長画像(横480px以下、縦>横)
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